STEP1
まずは、下準備が必要。
まず、Papervision3dを手に入れるために
Subversion (ソースコード管理ソフト)の「TortoiseSVN」というソフトをインストールするようだよ。
1-1)TortoiseSVNインストーラーDL
http://tortoisesvn.net/downloads
32 BitのTortoiseSVN-1.6.6.17493-win32-svn-1.6.6.msiをポチッ。
インストール完了したら、いきなり再起動しようとするから焦るよ。
1-2)日本語LanguagePac もDL。
さっきの↑日本語パッチやね。16番の Japanese Setup 32 Bitをポチる。
・インストしたTortoiseSVN.exeをダブルクリックして開いてみようとしてもダメ!てなる。
どうやら、右クリックの中にもうコマンドが入ってるみたい。
てなわけでSTEP2へ進む
STEP2
2-1)Papervision3Dをダウンロードするフォルダを作成する。
前やったときにデスクトップに作っちゃって失敗したので、
フォルダ階層ルールは個々人やりやすいようにやればいいと思うけど
今回はFLASH色々作るフォルダの中に、作るFLASHのプロジェクト名つけて
その中にsrcフォルダ(ライブラリを色々入れるフォルダ)作って
その中のライブラリとしてPV3Dという名前で作成したお。
(↑色々ググッてみたら、いちいちライブラリを探してコピペして参照する手間はかかるけど
どのバージョンで作ったとか、必要なライブラリデータはどれかとかがわかるので
プロジェクト毎に、srcフォルダ作って、そこにライブラリを入れていくのがいいみたいなのでこの方法を採用したお)
2-2)そのフォルダを右クリックすると右クリックメニューの中に
カメアイコンのTortoiseSVNと「SVN チェックアウト」ていうのが出来てた。
「SVN チェックアウト」を選択すると以下画面に。
URLの欄に
「http://papervision3d.googlecode.com/svn/trunk/as3/trunk/」と入力。
OKを押すとなんか動き出す!
2-1で作ったPV3Dフォルダ内に、Papervision3Dがインストールされたみたい。
開いてみると、examplesやsrcやbinとか、フォルダが入ってる。ここのsrcを多分使うんだろうな~
STEP3へ
STEP3
3-1)FlashにPV3D関連付け
Flashを起動し設定画面からアクションスクリプトの項目へ
新規ASファイルを作成
・編集→環境設定→ASカテゴリの一番下、AS3の設定ボタンを押す
・AS3の詳細設定の所で、ソースパスの↓赤枠の所に
STEP2のPV3Dフォルダ内のsrcフォルダまでを参照する。
3-2)↓ここのソース貼り付けて、プレビューしてみたら動いたお。
http://rainyday.jp/blog/flash/pv3d/75.html